B7 知二 A11 TOMOJI
気配りで 回りの者を 導いた その足跡は 語り継がれる 2011年 5月 14日 T3685
にこやかに ゴルフ楽しむ 姿から 回り気遣い 笑いを誘う 2011年 5月 14日 T3684
部下達を 家族扱い 親心 子等は甘えて 我が道を行く 2011年 5月 14日 T3683
気遣いで 常に笑いの 渦つくり そっと見守る 婦人寄り添う 2011年 5月 14日 T3682
一代で 時代築いた 業績は 時代を超えて 受け継がれ行く 2011年 5月 14日 T3681
恩返し なにもできない 情けなさ 師が居なくば 我が道は無し 2011年 5月 14日 T3680
縁あって 仕事の出会い 数知れず 度量の広さ 感謝忘れぬ 2011年 5月 14日 T3679
3ヶ月 ホームページで 苦しんだ やっと完成 達成感が 2011年 2月24日 T3529
人生の 70年の 締めくくり 自分の奇跡 作品に見る 2011年 2月24日 T3528
我が軌跡 右往左往の 70年 まだまだ元気 何を求める 2011年 2月24日 T3527
あれこれと 思いのままに 生きてきて 今も楽しい 日々の暮らしぞ 2011年 2月24日 T3526
これで又 区切りをつけた 我が思い 真剣勝負 生ある限り 2011年 2月24日 T3525
あれこれと ホームページを いじくるも どうにも成らず 夜明けを向かへ2011年 2月21日 T3523
古稀古稀と 腕の関節 痛み出す 2ヶ月かけても いまだに未完 2011年 2月21日 T3522
金かけず 時間は無限と 思えども 器機の進歩に 付いては行けず 2011年 2月21日 T3521
ほとほとと 困り果てても 爺さんは 熱中出来るを 幸せと思う 2011年 2月21日 T3520
人生の 終末自覚 作品の ホームページで 整理を開始 2011年 2月 9日 T3517
作品の 思い出だけが 由来する 製作過程の 熱中見える 2011年 2月 9日 T3516
作品を 無償にすれば 捨てられる 低価格での 販売とする 2011年 2月 9日 T3515
振り返り 面白かった楽しかった 人生イロ色いろ 後悔もなし 2011年 2月 9日 T3514
ホームページ 整理が付けば UPする 誰が訪ねて 来てくれるやら 2011年 2月 9日 T3513
古稀となり イロ色いろと これからの 思い出創り いかにすごさん 2011年 2月 9日 T3512
これからは 己信じて 生きようと 新たに思う 短歌で啖呵 2008.07.31 b8 T2994
残された 後幾年の 年月を いずこの道へ 歩み進めん 2005/ 1/14 E1 T2299
ケセラセラ 明日があるさ 川柳で 啖呵を詠んで 笑いを呼ぼう 2009.02.20 a8 3368
奥多摩へ スケッチ取りに 仲間連れ 東京都下には 自然が豊か 2009.5.13 d1 3158
メル友に 励まされては 嬉しくて 誰もが解る 啖呵画目指す 2008.09.10 a10 3053
存分に 残りの人生 トライする やればやるだけ 力が湧き出る 2008.10.09 A10-1
行動は 我が身に希望 光らせる 老いを忘れて 笑顔(*_*)笑顔で 2008.10.09 A10-2
10年の 思い表す 作品が 一段落で これから何を 2008.10.09 a10 3052
10年の 歳月かけた 作品を 未来を託し 友の手元に 2007.06.07 A8 2573
あきらめた 作品たちに お別れを 見知らぬ人と 幸せ願う 2007.06.07 A8 2572
何時の日か 日の目を浴びる 日が来るか 作品たちよ 達者であれと 2007.06.07 A8 2571
10年の 過去の作品 整理する 自分自身に 区切りをつける 2007.06.07 A2 2570
職人は 目先の物に 無我夢中 売れる当てなし 作り続ける 2006.07.23 A8 2510
あれこれと 思うがままの 製作を 自分の中の 整理整頓 2006.07.23 A2 2509
思いつき 試してみねば 気が済まず あれやこれやと 中途半端が 2006.07.23 A2 2508
暑さボケ 又もやったよ 忘れたよ 駐車違反で レッカー移動 2006.01.21 A2 2460
ボケかもね エンジンつけて 放置して バッテリー上がり JAFを呼ぶ 2006.01.21 A2 2459
暇ができ 貧乏性が 騒ぎ出す あれやこれやと 駄作を作る。 2004/10/ 9 A3 2124
暑さボケ 又もやったよ 忘れたよ 駐車違反で レッカー移動 2004/ 8/12 A10 2090
ボケかもね エンジンつけて 放置して バッテリー上がり JAFを呼ぶ 2004/ 8/12 A10 2089
パソコンは 微力な我に 能力を 体験するしか 習う道なし 2004/ 3/23 F1 2054
最終で ほろ酔い機嫌の ご帰宅に ちらいほらりと 雪舞い落ちる 2004/ 1/18 A2 1956
爺むさく 理想を詠んで 鼓舞をする 我と我が身に 老いの兆しか 2003/10/11 A8 1775
60路 今が一番 仕事をしてる 弟子達の苦労 やっと解る 20,11,02中知(61) T1395
自画自賛 空き缶拾い 楽しいよ まだまだ2回目 続けてみせる 14,01,02中知(61) T1147
今の今 己の心 短歌にて 今の想いを 自分の言葉で 01,10,03中知(62) T1023
還暦で 我が人生に 余裕無し 山水花木 春夏秋冬 12,07,01 中知(60) T913
焦燥の(しょうそう) 気持ちを押さえ 君を待つ 携帯電話で 今日は駄目とは 12,07,01 中知(60) T899
ススキ野の ネオン輝く 洪水を 何処がよいかと ジジイ3人 26,05,01中知(60) T851
女性見て 綺麗と思う 若さあり 俺もまだまだ 仕事が出来る 26,05,01中知(60) T852
還暦で 女性を見れば 気もそぞろ 俺もまだまだ 仕事が出来る 23,01,99中知(58)
還暦も 煩悩の中 男なり 夫父の自覚 何処ぞに忘れ 26,04,97中知(56) T10
名歌には 雅な時が そこかしこ 我が生活の 余裕なきこと 25,04,97中知(56) B7
我が詠みは 歌詠み歌と 違い有り 今の言葉で 三十一文字 26,04,97中知(56) B8
実感なし 創造だけの 歌もある 巷に降りて 人に習えば 29,04,97中知(56) B12
高所より 人を詠みたる 詩もあり 草むらに咲く 野花も可愛 29,04,97中知(56) B13
短歌では 想いを込めて 俳句では 自然のままに 写し取ること 06,05,97中知(56) B17
我が俳句 まだまだ人に へつらって 自然となるは 何時の日なるか 06,05,97中知(56) B20
我が詩は 自分の為の 日記なり 同感有るも されずともよし 06,05,97中知(56) B21
歌詠みは 綺麗ごとは わかれども 理想を掲げ 綴ることなり 26,04,97中知(56) B25
我が詩は 古文漢詩は 解れねど 今使われる 言葉綴るか 19,06,97中知(56) B28
我が詠みは 歌詠み詩と 違い有り 今の言葉を 綴るだけなり 09,06,97中知(56) B29
我が詩は 詩で無きかも 叫び声 強く響けば それが一番 10,05,97中知(56) B30
我が欲の 想いのままに 眺めれば 俗人故に 見える物あり 03,05,97中知(56) = T30
我が作る 駄物くせ者 変な物 その中にこそ 個性輝く 26,04,97中知(56) T 6